「宣伝」ではなく「教育」のコンテンツへ――競合ひしめく音楽教室で、唯一無二のブランドを構築
Hummingbird Studio
沼田翼さん
※インタビュー動画と実際の「お絵かきムービー®」はページ下部をご覧ください。
Point
課題
- 音楽教室が乱立する中で、個人事業主としての差別化やブランディングに悩んでいた
- 実写映像は自分でも作れるため、他社からの動画広告の提案には魅力を感じなかった
- 他社の制作サービスに比べて、初期投資のコストが高かった
効果
- 他社が真似できない「唯一無二」の強力な武器ができた
- 問い合わせへの返信に動画を添付することで、体験・入会までのステップが激変
- 自分のルーツや想いを事前に理解してもらえるため、顧客との関係構築がスムーズになった
- マーケティングにおける「教育のための導線設計」という一生ものの考え方を学べた
「お絵かきムービー」の良さ
- ビデオカメラで撮影する実写映像と違い、イラストなので時代を経ても劣化しない
- 自分で撮影や編集はできても「絵を描くこと」はできないため、圧倒的な差別化になる
- 初期投資の高さがそのまま参入障壁となり、投資した自社の価値をさらに引き上げてくれる
音楽教室が乱立するレッドオーシャンでの差別化に悩む
東京の雪ヶ谷、上野の御徒町、そして神奈川の横浜の3拠点で、
バイオリンやチェロといった弦楽器のレッスン、
さらにドラムやピアノの指導から演奏活動まで
幅広く手がける沼田翼さん。
ふるさと納税やカタログギフトにも
「通わない音楽教室」として採択されるなど多角的に事業を展開していますが、
以前は差別化に頭を悩ませていました。
「音楽教室やバイオリン教室は世の中にたくさんあります。
その中でどうすれば集客ができるか、
どうやって独自のブランド(ブランディング)を作っていくべきか、
マーケティングを勉強しながら模索していました。」
ご自身で映像制作のスキルや設備を持っていた沼田さんは、
他社からの「映像広告を出しませんか?」
というマーケティングの提案には魅力を感じず、
すべて断っていたといいます。
そんな時に出会ったのが「お絵かきムービー®」でした。
映像が作れるクリエイターだからこそ納得した「仕組み」
最初に「お絵かきムービー®」を見た時の印象を
「面白いな」と直感したという沼田さん。
しかし、プロとして映像を自作できる自分が、
他社よりも高単価な「お絵かきムービー®」の導入を決めた理由は、
その徹底されたマーケティングの「考え方」にありました。
「一番刺さったのは、
『これは宣伝目的ではありません。
見込み顧客や既存顧客を教育するためのコンテンツです』という言葉でした。
私自身も演奏活動やイベント制作を行うクリエイター側なので、
N字を用いたストーリーテリングなど
単なる感覚ではなくマーケティング視点で
精密に狙って作られていることに非常に納得がいったんです」
さらに、もう一つの決め手は
「イラストの普遍性」と「自分にはない技術」でした。
「ビデオカメラで制作する映像ではなく、
イラストの方が時代を経ても劣化しないという点も、
自分の中で非常にストーンと落ちたところでした。
画角を勉強すれば実写動画の撮影や編集は自分でもできますが、
『絵を描く』ということは、
専門の「お絵かきクリエイター®」にしかできません。
音楽とも通じますが、自分にできない専門技術だからこそ、
他社より高くても投資する価値があると考えました」
問い合わせ後の「教育」に活用、入会までのステップが激変
現在、完成した長編ムービーをYouTubeに、
ショートムービーをInstagramに公開している沼田さん。
法人化や店舗移転などの目まぐるしい情報更新が重なり、
まだホームページへの反映など活用しきれていない部分があるとしながらも、
すでに現場では狙い通りの成果を実感しています。
「集客人数自体はコンスタントに月5人ほどで以前と変わりませんが、
問い合わせが来た際の返信メールに必ずこの動画をつけるようにしました。
そこから教育面へのフォーカスを始めたんです」
動画を事前に見てもらうことで、
顧客とのコミュニケーションに驚くべき変化が生まれました。
「先日も入会してくださったお母様から
『なんでそういう考え方になられたんですか?』と聞かれたんです。
すでに動画を見てルーツを理解してくださっていたので、
『そういうことがあったんですね』と
前情報がある状態での体験・入会というステップが踏めました。
自分から一から説明しなくても想いが伝わっているので、
以前よりやりやすくなっていると感じます」
さらに、この制作を通じて「教育をするためのコンテンツ」
という考え方そのものをセットで学べたため、
自身で作成している他の映像でも導線を考えた作りにするなど、
意識の変化が起きているそうです。
高い参入障壁こそが、自社の価値をさらに高める
率直な感想を伺うと、
沼田さんは「唯一無二」という言葉を選びました。
「やっている他の教室を見たことがないので、
自分の中での強みの武器が1個増えたなというところですね。」
また、初期投資のコストの高さについても、
独自の経営者視点で価値を感じています。
「『お絵かきムービー®』は初期投資のハードルが高いからこそ、
それが競合にとっての参入障壁となり
競合には簡単に真似されない強みになります。
そこに投資できるコストを持っている教室じゃないと作らないと思うので、
逆に教室の価値がさらに上がるのではないかと考えています」
制作過程における「お絵かきクリエイター®」とのやり取りについても、
「非常にわかりやすく丁寧に説明していただいた。
サウンド面などのレコーディングやクリエイティブの現場の気持ちが分かるからこそ、
お直しも含めて大変なことをさせているなと思いながらも、
いつも優しい言葉をかけていただき感謝しています」
と振り返ります。
「お絵かきムービー®」をおすすめしたい人
「やっぱり競合他社が多いレッドオーシャンの業界にいる人たちですね。
既存のサービスをやっていて
『やってみなきゃわからない』というところに行き着いちゃっている人は、
絶対に導入した方がいいと思います」
当たり前の業態をやっているほど、教育が必要になる。
だからこそ、やった方がいい
と、力強く語ります。
「どこを選べばいいかわからない中で
『うちはここが違うんです』と言われても、
同じじゃないかと思われてしまう。
でも、そこでその人のルーツや考え方がわかるというのは非常に大きいです」
沼田さんにとって「お絵かきムービー®」は
単なるPR映像ではなく、
自身のルーツと想いを届けて「熱狂的なファン」を育てるための、
唯一無二の教育マーケティングツールとなったようです。