企業のPR動画の人気事例!作り方や依頼時の費用やおすすめ制作会社も紹介!
企業の認知度向上やブランディングを行う際にPR動画(プロモーション動画)を活用する企業が増えています。
動画は文字や画像と比べ情報量が多く伝わりやすいことから、消費者にサービスや商品の価値を認識してもらうための有効な手段です。
そのため、自社でもPR動画を取り入れてみたいと考えている担当者も多いのではないで
しょうか?
そこで今回は、企業のPR動画の作り方や依頼時の費用に併せて、おすすめの制作会社も紹介します。
企業のPR動画とは?
PR動画とは、企業そのものをPRするための動画のこと。
「宣伝」と、とらえがちなPRは「public relations」の略語で「組織とその周辺の関係性(の改善)」という意味があります。
商品やサービスの宣伝ではなく、企業の存在を好意的に受け入れられるための活動や企業の存在を幅広く知ってもらうための活動がPRで、その活動のために作る動画が「企業PR動画」。
インターネットの普及前は、TVCMや雑誌のような不特定多数のユーザーを対象とした「マス広告」がメインでした。
ところが、インターネットの普及とともに、SNSなどのデジタル媒体が多様化したことで、ユーザーにダイレクトにアプローチできるようになりました。
このことから広報活動に受け身だった企業も、ユーザーに広くアピールできるようになり、そのアピールに有効な手段として注目されているのが、企業のPR動画です。
企業PR動画の3つのターゲット
企業PR動画を見てもらうターゲットは、消費者・顧客となる企業・求職者などがあり、それぞれどのような効果をもたらすのか、解説します。
- BtoBの対企業へのPR
- BtoCの対消費者へのPR
- 新卒・転職などの求職者
BtoBの対企業へのPR
企業PR動画は、自社サイトやセミナー、展示会など、さまざま場面で活用できるメリットがあるため、BtoBの場面で大きな効果を発揮します。
なぜなら、自社商品の活用事例や自社サービスの導入事例などをBtoB目線で訴求できるからです。
多くの企業が一堂に会する展示会などでは、自社ブースで企業PR動画を流しておくだけで多くの人の目に留まりやすく、幅広い方々に効率よくPR活動を行えます。
また、個別に説明する手間が省ける点も魅力です。
特に、自社サイトの配信は新型コロナウィルスの影響により非接触が推奨されているため、大きな効果をもたらしてくれるでしょう。
企業をPRする機会が激減したことで「オンライン展示会」を開催するケースも少なくありません。
オンライン展示会では、サービスや商品の使用感などをチェックすることができませんが、PR動画を駆使することで、企業の魅力を簡潔に伝えることが可能です。
BtoCの対消費者へのPR
一般ユーザーである消費者(Customer)をターゲットとした場合、TVCMは不特定多数の方に見てもらえる広告ですが、ターゲットは消費者となる個人です。
CMを見たことで「お弁当のおかずはあれにしよう」「今度はこの洗剤を使ってみよう」と、消費活動のきっかけになりやすく、売り上げの拡大やサービス認知を含めた成果につながりやすいといえます。
そのため、消費者(Customer)をターゲットとした場合は、商品やサービスについて直接訴求するよりも、企業を応援したいと思う好感度や親近感、信頼性など、イメージアップにつながる動画を制作するのがおすすめです。
新卒・転職などの求職者
新卒・転職などの潜在的な求職者に対する認知度の向上にも期待できる企業PR動画。
企業に対する認知度をアップさせることで、求人を行っている企業の応募につながる動線を作ることが可能です。
就職活動の際も「知っている企業」なら「自分も働いてみたい」と思ってもらえるようになり、応募に対するハードルも下がります。
さらに、ブランディングにつながるような企業PR動画を制作することで、その企業の取り組みを視覚的に理解できます。
そのことから、PR動画は企業や個人だけでなく潜在的な求職者にもリーチできる点が魅力です。
企業PR動画の人気事例
ここでは、企業のPR動画の人気事例を紹介します。
- 株式会社ヤマサキの企業PR動画
- Dockpitの企業PR動画
- 室蘭工業大学の企業PR動画
- 富士特殊紙業株式会社の企業PR動画
それぞれ特徴が異なるので、これからPR動画を制作する予定のある方は、ぜひ参考にしてみてください。
株式会社ヤマサキの企業PR動画
株式会社ヤマサキの「築炉」の仕事は、暮らしや社会に欠かせない「鉄」作り出すためになくてはならないもの。
ヤマサキの「築炉技能士」は技能を磨き、仲間と協力・支え合いながら日本の産業の根幹を支えています。
そんな日常の生活では決して目にすることのない、ヤマサキのシャインの仕事ぶりや熱い思いをアニメーション動画で分かりやすく解説しています。
また、TVCM「その手をとめない」篇(15秒)も制作されています。
Dockpitの企業PR動画
Dockpitは、誰でも簡単にデジタルマーケティングが可能になるリサーチエンジン。
国内最大規模250万人のWeb行動ログデータをもとに、競合・市場調査・ユーザー理解を実現し、ビジネスの意思決定・ビジネスゴールの達成をお手伝いします。
そんなDockpitの新プロモーション動画では、「競合の動きが知りたい」「紺所のある提案をしたい」などの課題をデータで解決しようと提案。
ビジネスにおいて発生する様々な意思決定シーンでDockpitが手助けになることを分かりやすく伝えるストーリーになっています。
室蘭工業大学の企業PR動画
室蘭工業大学が受験生に向けたPR動画。
30秒の大学コマーシャルを3年前から動画配信サイトのYouTubeや大学ホームページ、交流サイト(SNS)で発信しています。
学生目線で大学の魅力を創設した「学生広報スタッフ」が登場する動画も相次いで公開。
カメラアングル・BGM・テロップにこだわりを持つことで、スタイリッシュな動画に仕上がっています。
富士特殊紙業株式会社の企業PR動画
創業70年を超える食品パッケージ製造メーカーである富士特殊紙業株式会社(通称フジトク)の企業PR動画「どこかでみんな開けている」は、企業認知度の向上・企業イメージの向上を目的とした企業ブランディング動画。
安心・安全でクオリティの高い食品パッケージの供給という社会的責任を果たしているフジトク。
そのフジトクのパッケージは「皆さんに美味しい食品を届けています」という動画を制作、youtube広告配信することで、企業認知度やイメージを向上させ、主に求人で反響がありました。
また、動画からフジトクの社会的責任と誇りを感じることで、社員のモチベーションアップにつながっているとのこと。
企業PRでかっこいい動画の作り方・依頼方法
ここでは、企業PRでかっこいい動画の作り方や依頼方法を解説します。
- 伝えたいメッセージやターゲットを絞る
- 最初の5秒でインパクトを与える
- イメージに近い動画や画像を準備する
- 実写にするかアニメーションにするか決める
詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
伝えたいメッセージやターゲットを絞る
動画で伝えたいメッセージは1つに絞るようにしましょう。
たくさんの情報を瞬時に伝えられるのがPR動画の特徴ですが、最終的に伝えたいメッセージがブレてしまうと、何を言いたいのか分からなくなってしまいます。
しっかりメッセージを伝えるためにも、ターゲットを明確にするようにしましょう。
最初の5秒でインパクトを与える
視聴者に動画広告を5秒でスキップされないためには、最初の5秒以内にインパクトを与え、視聴者の興味を惹きつけることが重要です。
スキップされないためには、下記のポイントを押さえておきましょう。
- 最初に情報量を多めに伝える
- メインメッセージをあえて冒頭を伝えず、じらす
- スピード感を持たせる
- ターゲット層を明示する
動画の内容にストーリー性を持たせることで視聴者を引き込み、続きを見てもらえます。
イメージに近い動画や画像を準備する
自社で制作しようとしているイメージに近い動画や画像を準備しましょう。
制作会社はそれぞれ得意分野が異なるため、制作会社の実績動画をチェックし、自社のイメージと近いところを選ぶとより効果的な企業PR動画を制作できます。
事前に実績動画をチェックすることで、動画が完成した後に「イメージと違った」というようなことを回避することが可能です。
実写にするかアニメーションにするか決める
PR動画には、実写動画とアニメーションの2種類があり、それぞれメリットやデメリットがあります。
『実写動画のメリットとデメリット』
実写動画のメリット | 生の声や表情を届けられる商品の質感や場所、雰囲気などのリアルを伝えられる |
実写動画のデメリット | 制作費用がかさみやすい野外撮影は天候に左右されやすくスケジュールが思い通りになりにくい撮影後の修正が困難 |
『アニメーションのメリットとデメリット』
アニメーションのメリット | テキストではわかりにくいメッセージを分かりやすく表現できる修正や量産がしやすい |
アニメーションのデメリット | 正確な雰囲気や空気感が伝わりにくい視聴者が感情移入しにくいケースによっては実写よりも時間やコストがかかることがある |
リアルが伝わりやすい実写動画は、新卒の就活動画や商品紹介の動画、イベント動画などに向いています。
一方、アニメーションはシステム構造やサービスのデータ情報など、一言で説明するのが難しいツールやサービス、実写での撮影が難しい商品の内部構造などを紹介する際に適しています。
そのため、効果的な企業PR動画を制作するためにも、訴求した商品やサービスにより、実写かアニメーションかを使い分けるようにしましょう。
企業PR動画を作る4つのメリット
ここでは、企業PR動画を作るメリットを4つピックアップしています。
- 印象に残りやすく認知しやすい
- ターゲットを絞ってアプローチできる
- わかりやすく伝えられる
- 効果測定しやすい
詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
印象に残りやすく認知しやすい
PR動画は、映像と音声、文字で視聴者に情報を伝え、視聴者は視覚と聴覚、言語で情報を受け止めます。
そのため、静止画と文章の身の場合に比べ、100%の機能を持ってイメージを受け取れる動画は、視聴者にインプットされやすく印象が残りやすくなっているといえます。
ターゲットを絞ってアプローチできる
どの年齢層がどのSNSを多く利用するのか、どの媒体で動画を視聴することが多いのかなどを分析することでターゲットを絞り込めます。
動画を表示するプラットフォームや媒体を選ぶことにより、ターゲットを絞ってアプローチできるメリットです。
また、ターゲットを絞ることができる一方で、より多くのプラットフォームと媒体で動画を表示することにより、幅広い層にアピールできます。
インターネットの特性上、国内だけでなく海外まで幅広い層をターゲットにすることも可能です。
わかりやすく伝えられる
文章や難しいワード、表現なども動画にすることで、具体的に分かりやすく伝えられます。
たとえば、上記で紹介した「富士特殊紙業株式会社」のパッケージに関する動画が良い例です。
いきなり「安心安全を包むパッケージ」といわれても、どんなに安全で便利なものか分からないという方が多いはずです。
しかし、お菓子やレトルト食品の封を簡単に開けられることをイメージ映像と声で分かりやすく解説していれば、「安心安全なパッケージ」をイメージしやすくなります。
このように、文章で書くと馴染みがないケースでも、動画を活用して説明することでユーザーに理解してもらいやすくなるメリットがあります。
効果測定しやすい
動画はユーザーの反応を数字で可視化できるため、効果測定しやすいというメリットがあります。
測定には下記のデータが使用されます。
- 再生回数
- 視聴維持率
- 「グッド」や「いいね」の数
- コメント数
このデータがリアルタイムで更新されるので、企業PR動画がユーザーにどれだけ影響を与えられているのかを数値で知ることが可能です。
そのため、マーケティング戦略の調整や改善がしやすい点が最大の魅力といえます。
企業PR動画を作る2つのデメリット
ここでは、企業PR動画を制作する2つのデメリットを紹介します。
- 制作に時間や費用のコストがかかる
- 動画を見てくれない可能性がある
メリット同様に、デメリットも把握しておきましょう。
制作に時間や費用のコストがかかる
クオリティの高い動画を制作する場合、費用や時間のコストがかかります。
自社で動画を撮影する場合でも、人件費や場所代などの費用が必要な上、撮影機材を所持していなければ撮影機材費も用意しなければなりません。
外注する場合は、30万円〜150万円程度の費用が発生します。
そのため、動画を制作する際は、予算はもちろん費用帯効果の適切な把握も重要なポイントです。
動画を見てくれない可能性がある
動画自体はさまざまなプラットフォームや媒体で表示できますが、いくらクオリティの高い動画を制作しても、見てくれる人がいなければほとんど効果を期待できません。
2024年現在では、多くの企業がSNSの広告などで趣向を凝らしたプロモーション動画を配信しています。
そのため、自社のPR動画をターゲットのユーザーに見てもらうためには、多くの方に見てもらえるように戦略的なマーケティングを行うことが重要です。
たとえば、継続してSNSで情報を発信したり、ホームページへの流入数を増やすために広告を活用するなど、コツコツと活動する必要があります。
なぜなら、マーケティングに失敗すると企業PR動画制作にかかったコストは、無駄に終わってしまう可能性が高いからです。
効果を発揮させるためにも、動画を制作して満足するのではなくしっかり戦略を立て、長期的なスパンでマーケティングを行うようにしましょう。
企業PR動画を依頼できるおすすめ制作会社と費用
制作会社 | 動画制作費用 |
株式会社お絵かきムービー | ショートムービー:~3分(525,000円/税込) お絵かきムービー:8分~15分(840,000万円/税込) ショート+お絵かきムービー:(945,000/税込) |
株式会社プルークス | サービス紹介・営業ツール・マニュアル制作:~100万円 プロモーション・会社紹介・採用・イベント:100万円~200万円 TVCM・ブランディング:300万円~ |
ドルフィンスルー株式会社 | 動画制作:297,000円(税込)撮影+編集+音楽+テロップ+交通費 |
ここでは、企業PR動画を依頼する際におすすめの制作会社と費用を紹介します。
- お絵かきムービー
- PROOX
- ドルフィンスルー
それぞれ特徴が異なるので、ぜひ参考にしてみてください。
お絵かきムービー
会社名 | 株式会社お絵かきムービー |
TEL | 0120-020-493 |
住所 | 大阪府大阪市中央区安土町2-3‐13大阪国際ビルディング3F |
費用 | ショートムービー:~3分(525,000円/税込) お絵かきムービー:8分~15分(840,000万円/税込) ショート+お絵かきムービー:(945,000/税込) |
公式サイト | https://oekaki-movie.co.jp/ |
ストーリーと手書き表現で、企業のブランディングや商品PRの悩みを解決してくれるお絵かきムービー。
Web広告や商品の説明用動画に利用可能なショート動画やブタンディングムービーの決定版、さらにはショートムービーとお絵かきムービーのお得なセットプランが用意されています。
無料制作相談フォームから問い合わせると、申込後24時間以内にエキスパートから電話連絡があり、スピーディーな対応も魅力です。
1時間程度のヒアリングの後、制作はクリエーターがワンストップで仕上げます。
また、実際に制作作業に入った後も、適宜確認できるため満足度の高い動画を制作することが可能です。
通常は3ヶ月程度の日程となっていますが、お急ぎの場合は1ヶ月で制作できるコースも用意されています。
PROOX
会社名 | 株式会社プルークス |
TEL | 03-6260-6882 |
住所 | 〒103-0011東京都中央区日本橋大伝馬町14‐17 大伝馬町千歳ビル4F |
設立年 | 2015年 |
実績詳細 | 株式会社ロコンド日本航空株式会社株式会社資生堂楽天グループ株式会社ラクスル株式会社 |
費用 | サービス紹介・営業ツール・マニュアル制作:~100万円プロモーション・会社紹介・採用・イベント:100万円~200万円TVCM・ブランディング:300万円~ |
公式サイト | https://proox.co.jp/ |
東京都中央区にある株式会社プルークス。
リクルートやRakuten、資生堂などの大手企業から中小企業、スタートアップ、官公庁など、2,000社・6,000本以上の制作実績を誇る動画制作会社です。
株式会社プルークスには、大手広告代理店やテレビ制作会社出身のプロデューサーが多数在籍し、動画のクオリティの高さに定評があります。
豊富な経験と実績をもとに、CMや会社説明、セミナー、マニュアル制作など、さまざまなプロモーション映像の提案が可能です。
ドルフィンスルー
会社名 | ドルフィンスルー株式会社 |
住所 | 〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4-101ビーチサイドビジネスセンター内 |
設立年 | 2013年1月4日 |
費用 | 動画制作:297,000円(税込)撮影+編集+音楽+テロップ+交通費 |
公式サイト | https://www.dolphin-through.jp/ |
販売促進やブランディングを目的とした映像制作を請け負っているドルフィンスルー株式会社。
新製品のPRや新技術の紹介など、難しいことを分かりやすく、面白く表現することに定評があります。
マーケティング的な思考で広告メッセージを開発し、伝わる映像コンテンツを制作することを得意としています。
企業PR動画に関するよくある質問
ここでは、企業PR動画に関するよくある質問を2つピックアップしています。
- 企業PR動画はどこで使いますか?
- 企業PR動画の相場はいくら?
これから企業動画の作成を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
企業PR動画はどこで使いますか?
企業のPR動画は、企業のWebサイトやSNS、展示会、イベントなど、あらゆるシーンで活用されます。
事業内容が複雑になりやすいBtoB企業にとって、企業PR動画は重要なコンテンツの1つです。
企業PR動画の相場はいくら?
企業PR動画の費用は、どのような動画を制作するのかでも異なります。
1日で撮影が可能で、1〜2人のスタッフで編集できる簡易的な企業PR動画であれば、一般的には20万円〜35万円前後で依頼できます。
動画制作の予算を抑えたい場合は、必要な情報を抑えつつシンプルな動画にするのがおすすめです。
また、商品紹介やインタビューの動画は、撮影や編集に手間がかかるため、40万円〜80万円前後が一般的。
特に、複数日にまたがって撮影を行う場合は費用が高くなってしまいます。
撮影場所はもちろん人員の確保も必要な上、情報量の増加からカット割りも多くなる傾向があるので、少なくても40万円程度は用意しておきましょう。
特殊機材や3DCG技術を使用したクオリティの高い動画を制作する場合は、60万円〜100万円は必要です。
ドローンや撮影用クレーン、セグウェイなどの機材を使用したり、3DCGを取り入れると費用はかさんでしまいます。
さらに、動画の尺や内容によっては、制作費用が100万円を超えることがあるので、ある程度予算のある方におすすめです。
企業PR動画まとめ
今回は、企業PR動画の具体的な人気事例や作り方、依頼時の費用、おすすめの制作会社について解説しました。
インターネットの普及後、企業のPR活動の手段として「動画」は欠かせない手段の1つです。
企業PR動画を作ることで、ブランディングやプロモーションはもちろん求人の募集にも活用できます。
とはいっても、PR動画のクオリティや完成度により、動画からの反響を得られない可能性もあります。
そのため、より効果的なPR動画を制作するためにも、動画制作を行っている制作会社への依頼を検討してみてはいかがでしょう。