【TV教育番組へ導入】続きが見たくなる!これまでにないオープニング手法として「お絵かきムービー」を活用

「ストーリー」と「手描き表現」で企業や起業家のブランディングや商品PRの悩みを解決する「お絵かきムービー」の提供と「お絵かきクリエイター」育成を行うクリエイターズアカデミー(運営:株式会社アクアフィールド及び一般社団法人国際じぶんストーリー協会:大阪府大阪市 代表 白 兆章[ハクノブアキ])は、今回、高岡ケーブルネットワーク株式会社制作部による教育番組への導入事例を発表した。

導入の経緯

高岡ケーブルネットワーク株式会社の5月からの新番組「NINJAのとりこ ~明日を生きぬくヒント~」のオープニング映像制作に際して「お絵かきムービー」は、手描きの線が一つの絵となり、消されてはまた次の絵が生まれ出てくるその過程が見た目に楽しく、色を多用していないところも面白い。また、番組のオープニングとしてもこのような手法はあまり聞いたことがなく新鮮さが感じられるとの判断がなされ導入に至った。

「忍者」というユニークな視点で新しい教育のかたちを模索している八田一弥さんを「お頭」として、心に響く言葉を紹介し、現代社会を生きていくために必要な強くてしなやかなメンタルを養ってもらうという10分間の教育バラエティのオープニングとして、ポップなイメージに合わせつつ四季折々の高岡の自然 の中で「忍者」の子が生まれてから大人になるといった「成長」と「ワクワク」を感じさせるものにという依頼であった。

初日のみでニュース番組の平均の視聴数に迫る

初回放送後のデータでは、高岡ケーブルネットワークの独自動画サイトで常に視聴できるニュース番組の平均視聴数と同等の数値が、登録初日だけで出ており当該番組への注目度が高いことがわかる。

 ◇視聴者が、つい続きを見てしまう「手描き表現」と「ストーリー」
 番組制作ご担当者がお絵かきムービーの第一印象として話されたように「お絵かきムービー」は、手描きの線が生まれては消えていく過程が大きな特徴で、その楽しさについ最後まで続きを見てしまう表現方法であり、番組の企画意図を反映させたワクワクするストーリー展開のオープニングの手法としてこれまでにない新鮮さを視聴者に与え、番組本編への期待に繋げることに成功したと言える。

高岡ケーブルネットワーク株式会社 制作部 中野愛氏コメント

今回制作していただいたオープニングがあるおかげで、このあとも視聴してみようかなと感じてもらうきっかけになっていると思います。このオープニングがあるからこそ、番組が成立しているといっても過言ではありません。限られた色、1920×1080ピクセルの世界、そして30秒以内という制限の中で、視聴者を引き込むほんださん(お絵かきクリエイター)の綿密な計算があってこその動画ではないでしょうか。今からどんな番組が始まるのだろうという「わくわく感」を生んでいただいていて、制作者としてとても助かっています。私のざっくりとした「忍者の成長ストーリー」というイメージの中から独自のアイディアで素敵なオープニングを制作いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ほんださんでなければこのクオリティになることはなかったと思っています。これからもほんださんだからこそ生み出せる世界観を崩さず、素敵な作品を全世界に発信し続けてください。

◇高岡ケーブルネットワーク株式会社
番組名「NINJAのとりこ~明日を生きぬくヒント~」

https://www.tcnet.ne.jp/comichan_cat/ninjanotoriko/

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