講座準備中、実績ゼロ。それでもテレビ出演を果たせた理由
売れるトールペイント@アドバイザー
西方 俊江さん
※実際のお絵かきムービーはページ下部をご覧ください。
Point
課題
- 講座への集客をしたいが実績がなかった
効果
- テレビ番組から出演依頼が舞い込んだ
- 認知度が大幅に拡大し、講座への問い合わせが増加
お絵かきムービーの良さ
- 実績がなくても「想い」や「ストーリー」で心を動かせる
「実績がないから…」その思い込みが、チャンスを遠ざけているかもしれません
新しい事業を始めようとする時、
多くの人がこう考えます。
「まだ何の実績もないし…」
「まずはコツコツ小さな成果を積み上げないと」
「メディアに取り上げられるなんて、自分には関係ない話」
でも、本当にそうでしょうか?
「売れるトールペイント@アドバイザー」として活動する
西方俊江さんの事例は、
その「常識」を覆すものでした。
オンライン講座の準備中に起きた予想外の展開
西方さんがトールペイントのオンライン講座を
立ち上げようとしていた時のこと。
講座はまだ準備段階で、
受講生もいなければ、目に見える実績もありませんでした。
そんな中、西方さんはまず、
ご自身の「想い」や
「なぜこの講座を始めるのか」という背景を
お絵かきムービーで表現することを決めました。
「未来の受講生さんに、
私がどんな人なのか、
どんな想いでこの講座をやろうとしているのかを
知ってもらいたかった」
集客のためのツールとして、
完成したお絵かきムービーをYouTubeに公開するとーー
なんと、
テレビ番組のスタッフから、
「番組に出演してほしい」という連絡が来たのです。
メディアが注目したのは「実績」ではなく「ストーリー」
まだ講座も始まっていない。
実績もゼロ。
それなのに、なぜテレビ番組から声がかかったのでしょうか?
私たちはつい、
「数字」や「実績」がなければ誰も見てくれない
と思い込んでしまいます。
しかし、
テレビ局のスタッフの心を動かしたのは、
西方さんの「人生ストーリー」であり、
「なぜこの仕事をしているのか」という想いだったのです。
テレビ出演で認知度が一気に拡大、講座への問い合わせも増加
テレビ番組への出演により、
西方さんの認知度は飛躍的に高まりました。
結果として、
その後の講座への問い合わせも格段に増加。
当初の目的だった「集客」は、
「テレビ出演」という想像以上の形で実現したのです。
実績を待つのではなく、想いを今すぐ伝える
西方さんの事例が教えてくれること。
それは、
「実績ができるのを待つ必要はない」
ということです。
実績は後からついてきます。
でも、想いは今すぐ伝えることができます。
お絵かきムービーは、
まだ形になっていない「想い」を
親しみやすく、分かりやすく伝えることができます。
そして、その想いが
予想もしなかったチャンスを引き寄せることもある。
西方さんの場合、
その第一歩を支えたのが、お絵かきムービーでした。

