プレゼン動画とは?作り方から無料で使えるツールまで解説します!
会社に勤めていると、新しいプロジェクトや商品開発などを進めるにあたり、避けられことの一つがプレゼンです。
ただ、本記事を読んでいる人の中には、以下のような悩みや疑問を持っている人もいることでしょう。
- そもそもプレゼンで動画など作れるのか?
- プレゼン動画を作っているがなかなか良いものができず困っている
- プレゼン動画は有料のツールじゃないと制作できないのではないか?
そこで今回は、プレゼン動画がどういったものであるかや、作り方、無料で使えるツールまで解説します。
本記事を読んで、プレゼン動画の制作にチャレンジしていただければ幸いです。
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その中で商品紹介や企業PRを行えば、より多くのユーザーにリーチできるため、短い動画でもインパクトを与えられます。
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プレゼン動画とは?
プレゼン動画とは、ビジネスシーンでよく使われるプレゼンテーションを動画という形で編集し、相手に伝わりやすいように加工した動画です。
大容量のデータのやり取りが行われるようになった現代では、ビジネスの場だけではなく、学校の教材として、また商品やサービスの紹介で使うなど多くの場で活用されています。
プレゼン動画の種類を一部紹介
以下が主に使われるプレゼン動画の種類です。
- スライドショー+音声
これまで使われていたスライドに音声やナレーションを重ね合わせてつくるプレゼン動画です。
セミナーや教育コンテンツでよく使われる形式となります。
- インタビュー形式
実際に働いているスタッフや、専門家へインタビューし動画を作成するプレゼン動画です。
質問内容に対して、コメントや回答をしていく形式で動画が進みます。
専門知識の共有やスタッフの一日紹介などで使われる形式です。
- スクリーンキャスト形式
コンピューター画面の操作を録画し、その操作に対してナレーションや音声で解説をする動画です。
オンラインでの学習が増えた現代で多く利用されています。
オンライン学習の教材、デモンストレーションやチュートリアル動画でよく使われる動画形式です。
- ライブアクション形式
現地でのインタビューや場面再現を含む、実写で撮影された映像を主体として使う形式の動画です。
ゲーム実況や企業イベント、商品紹介などでよく使われます。
- アニメーション形式
グラフィックやアニメーションを使用して、象徴的な概念や複雑なプロセスを視覚的に説明する動画形式です。
視覚的な魅力と動きを入れることが可能なため、視聴者の興味をひきやすいです。
データの可視化、教育コンテンツやストーリーテリングなどでよく使用されます。
- ハイブリッド形式
複数の要素を組み合わせた動画形式です。
例えばアニメーション+実写、インタビュー+アニメーションの組み合わせがあります。
異なるメディア要素を組み合わせることで、視覚的魅力で情報量の多い内容も理解を深めることができます。
トレーイングや技術サポート、教育コンテンツやデモンストレーションなどで多く使われる形式です。
まだプレゼン動画の形式類について「イメージがしっかりつかめていない」という方も多いのではないでしょうか。
そんな方にプレゼン動画の種類の一部を紹介します。
- アニメーションを使用したプレゼン動画(DIDI様)
短い動画内でも、昔話のストーリーにのせタクシーを使う場面をわかりやすく紹介しています。
誰もが知っている昔話と商品利用例を組み合わせることで、よりユーモアのある理解しやすい内容になっています。
メリット | デメリット |
視聴者の目を引きやすい | 多用すると視聴者の理解の妨げになる |
強調箇所の印象をより強められる | 稚拙な印象を与えやすい |
- スライドとナレーションを組み合わせた事業説明動画(U-NEXT HOLDINGS様)
スライドを使いながら、解説者の顔が見える事業説明動画です。
スライドとナレーターとの動画を入れ替えながら、わかりやすくシンプルな構成のプレゼン動画です。
解説者の顔を出すことで、企業への親近感や信頼性を得やすくなる効果が期待できます。
メリット | デメリット |
解説担当者の顔が見え、信頼性が高くなる | 動画の編集能力と解説者の確保がいる |
顔を出すことで、親近感が湧き、ファンがつきやすい | 口頭説明とコンテンツの連動が難しい |
- アニメーション動画と実写映像を組み合わせた企業紹介動画(日本アセアンセンター様)
アニメーション動画の中に実写映像を加え、より企業のイメージが湧きやすくなるよう工夫されたプレゼン動画です。
アニメーションに実写映像をプラスすることで、企業の背景ストーリーが伝わりやすく、情報の伝達効果をより高めることができます。
メリット | デメリット |
企業イメージを伝えやすい | 制作に時間と費用がかかる |
記憶に残りやすく、飽きさせない | 編集の技術がより必要 |
昨今では質の高いプレゼン動画が求められている
スライドを写すだけのプレゼンが一般的だった以前に比べ、初心者でも簡単に操作できる編集ソフトが増えたことで、一個人でも簡単に動画作成ができるようになりました。
また技術の進歩によって、高画質、音のクリアさ、編集の自然さのクオリティがより高くなり、動画への期待度が高まっています。
そのため世の中に質の高い動画がおおく出回り、つまらない動画は視聴されにくくなっているので、より質の高い動画が求められるようになっています。
スライドショーとの違いは?
スライドショーは主に画像を使って、コンテンツを作成します。
動画は映像と音声を組み合わせて、スライドショーに比べ、より深い視覚的な印象を与えることができます。
動きや音声を加えるため、より訴求力のあるコンテンツに仕上げることが可能です。
スライドショーよりも商品の実際の動作や使用方法が、視聴者へわかりやすく伝わることも違いのひとつと言えます。
プレゼン動画を作るメリット
プレゼン動画を作るメリットは大きく分けて、以下の3点です。
- プレゼン内容の理解が得やすい
- 多くの人に一度に情報を伝えられる
- プレゼンターの負担を減らせる
- オンラインでもできる
それでは、ひとつずつ詳しく解説していきます。
プレゼン内容の理解が得やすい
プレゼン動画を使うことで、スライドやテキストに比べはるかに多くの情報を入れることができます。
スライドを使っても口頭の説明や補足は必要になるため、プレゼン動画で視覚的説明と音声を組み合わせることで、複雑なサービス説明などでも視聴者の理解が得やすくなります。
また複雑な商品説明を伝えるのにも、テキストではなく動画で説明することで視聴者が内容の理解を得やすいです。
多くの人に一度に情報を伝えられる
プレゼン動画は、場所や時間に縛られずどこにいても視聴が可能なため、より多くの人に一度に情報を伝えることができます。
通常のプレゼンテーションは、時間や場所に縛られ、視聴者が集まらなければ情報を伝えることができません。
しかしプレゼン動画であれば、視聴者の都合の良い時間帯や、内外であっても場所に関係なく視聴可能です。
そのため、以前まで制限されていた場所や時間の問題がなくなりビジネスの幅や視聴者の枠をはるかに超え、より多くの方にアプローチができるでしょう。
プレゼンターの負担を減らせる
プレゼン動画を使うことで、プレゼンターへの負担も大幅に減らすことが可能です。
動画を使うことで、異なるクライアント先への提案が繰り返し可能になり、何度も同じ説明を口頭で行う手間を省くことができます。
状況に合わせて内容を変えたほうが良い場合もありますが、一度作成することで同じような説明が必要な場合に手間なく流用できるでしょう。
プレゼン動画を活用できることで、プレゼンターの口頭説明の負担を最小限に抑えることができ、各プレゼンでのパフォーマンスの質も上がります。
オンラインでもできる
プレゼン動画であれば、オンラインでのプレゼンも可能です。
場所や時間に縛られずどこにいても視聴ができるので、視聴者の視聴したいタイミングで再生ができ、たとえ国外であっても、十分な情報を伝えることができます。
またオンラインで配信ができることで、以下のような費用削減が可能です。
- 会場の使用料
- 会場の準備の手間
- プレゼンで使う資料の作成費
- 参加者の交通費
など、動画プレゼンを準備することにより、今までかかっていた大きな費用の削減ができます。
プレゼン動画の作り方
質の高いプレゼン動画を作成するために、どのような点に配慮したらよいのか、以下の作成手順に加え、作成時のポイントも解説していきます。
- 目的・テーマを明確にする
- 構成を決定する
- 動画を撮影する
- 動画の編集をする
- フィードバックをもらい改善する
目的・テーマを明確にする
プレゼン動画作成に進む前に、動画の目的やテーマを明確にします。
目的やテーマを明確にすることで、伝えたい内容にぶれのない構成をつくることができます。
- 動画を通じて何を伝えたいのか
- どのような結果を期待しているのか
例えば「新規顧客の獲得」「自社商品の価値提供」「自社の認知度向上」など何のためにプレゼン動画を作るのかを明確にします。
構成を決定する
次に、プレゼン動画の構成を決定します。
構成を作ることで、視聴者により伝わりやすい動画を作ることができます。
伝えたい事柄の順序を決め、全体の流れを作成・把握します。
どのシーンでイラストや画像を用いるかなど、各シーンに合わせた構成も作成しておきます。
また構成をしっかり組み、場面展開の構成を作成しておくことで、視聴者を飽きさせず最後まで視聴してもらえるので、構成は動画撮影前にしっかりと準備しておきます。
動画を撮影する
構成の作成が完了したら、動画撮影に進みます。
撮影環境で気をつけたい項目を4点紹介します。
- 騒音
- 照明の明るさ
- 音質・音響
- 原稿の準備・配置
特に気をつけたいのが、「騒音と音質」です。
視聴者の注意をそらしてしまいがちな騒音が入らないよう注意すること、そして音声の聞きづらさも視聴者のストレスに繋がり、視聴内容の理解に支障が出ることもあるのでより注意が必要です。
動画の編集をする
撮影が完了したら、動画の編集に進みます。
必要に応じて、下記の編集内容を行います。
- 画像の挿入
- テロップの挿入
- 不必要なシーンのカット
- BGMの挿入
特にテロップは多くのプレゼン動画で挿入されています。
テロップを入れることで、聞き逃してしまいがちな内容を文字でも表示し、内容を明確に伝えることができます。
フィードバックをもらい改善する
プレゼン動画が完成したら、第三者に動画を視聴してもらい、構成や内容のチェックをしてもらいます。
第三者に確認してもらうことで、作成者では気づけなかった改善点が見つかりやすく、より質の高いプレゼン動画に仕上げることができます。
また伝えたいターゲット層に近い人物に確認をしてもらうことで、実際の視聴者がプレゼン動画を通じてどのような理解をするのかを確認することができます。
フィードバックをもらった後は、必要に応じて動画編集・修正を行います。
内容だけでなく必要であれば、音声や画質などの修正も行います。
プレゼン動画作成時に気を付けるべき点 5選
プレゼン動画作成で押さえておきたい注意点をまとめました。
- 目的とターゲット層を明確にする
- 構成を工夫する
- 動画の長さを適切にする
- 視覚的な要素を効果的に使う
- 音声の質にこだわる
上記注意点を意識することで、より質の高い動画を作成できます。
それでは一つづつ解説していきます。
目的とターゲット層を明確にする
プレゼン動画を作る前に必ず「どのような目的で、誰に向けてプレゼン動画を作るのか」を明確にしましょう。
またプレゼン動画の初めに、伝えたい結論を持ってくることで、伝えたいメッセージの理解が深まり、最後まで聞いてもらいやすくなります。
このように目的やターゲットを明確にすることで、プレゼン動画の方向性のズレをなくすことができ、ニーズや関心に合わせた情報提供ができるようになります。
構成を工夫する
動画の構成を工夫することで、印象深いプレゼン動画に仕上げることができます。
有名なスティーブジョブズは、プレゼンの際に「3」という数字にこだわりをもち作っていたそうです。
- プレゼン全体を3部構成にする
- 製品の魅力を3つのポイントでまとめる
など何かを伝える上で「3つにまとめる」ことで、多すぎない情報から視聴者の頭にプレゼン内容が入りやすくなります。
また企業のイメージカラーやアニメーションの表現方法を使うなど、プレゼン動画の独自性をだすことも重要です。
動画の終盤にプレゼンの目的や伝えたいメッセージを強調することで、視聴者へのプレゼン動画の印象を強めることも可能です。
動画作成をする目的や企業イメージに合った構成を工夫してみましょう。
動画の長さを適切にする
プレゼン動画の長さも、プレゼン動画を作る上で気をつけたいポイントです。
だらだらと説明が続く動画は、内容が入ってきにくい他、視聴者にストレスを与え最後まで見てもらえない可能性もあります。
人間がストレスなく見られる動画の長さは、1分〜3分ほどです。
3分以上の動画だとしても重複している部分をカットするなど、視聴者がなるべく飽きずに視聴できる長さに調節することを意識していきましょう。
視覚的な要素を効果的に使う
プレゼン動画内で、視覚的な要素を取り入れるのも効果的です。
動画内の重要な部分に補足の文字を入れたり、イラストや画像を追加するなど、視覚的な要素を加えることで、耳からの情報だけでなく視覚からの理解も深めることができます。
また動画内のテロップを上手く活用し、口頭説明と併せることで内容のわかりやすさや面白さに繋がります。
音声の質にこだわる
プレゼン動画の作成では、音質に細心の注意を払うことが重要です。
プレゼン内容をストレスなく視聴してもらうために、音のクリアさや音量の一定さも注意すべき点です。
BGMを動画内に入れる際は、話し声がかき消されないようにBGMの音量を下げることも意識しましょう。
プレゼン動画作成時に使える無料アプリ5選
ここからはプレゼン動画作成時に使える無料のアプリを5つ紹介します。
Canva
動画の編集だけでなく、画像編集、ポスターや名刺の作成など幅広いデザインで使えるアプリです。
有料登録もありますが、無料でもたくさんのテンプレートや素材にアクセスできます。
編集画面もシンプルなデザインで、初めての利用者でも混乱することがなく簡単に始めることができます。
メリット | デメリット |
初心者でも簡単に使える | Canava感が出やすく、テンプレートがかぶりやすい |
豊富なテンプレート | 日本語のテンプレートが少ない |
メディア上で共有&同時編集が可能 | 有料素材がかなり混ざっている |
Microsoft PowerPoint
これまでのプレゼン作成で、パワーポイントの利用に慣れている方もいるのではないでしょうか。
新しくアプリで作るよりスライドを使って作る方が良いという方には、パワーポイントをそのまま使い、ナレーションやBGMを入れる機能のみを利用しても良いでしょう。
スライド内に動画を入れたりなど、新しいパワーポイントの使い方に挑戦してみるのも良いかもしれません。
メリット | デメリット |
図形・図表・画像・グラフに強い | 使いこなすのが難しい |
画面の切り替わり効果や文字に動きをつけられるので、視聴者の視線を集めやすい | 共有に手間がかかる |
Google Slides
こちらもパワーポイントと同様のスライド作成ができるアプリとなります。
パワーポイントとの違いは、よりシンプルな機能構造になっているという点です。
プレゼンに必要な最低限の機能が備わっており、素早くシンプルに仕上げたい方に向いているアプリです。
パワーポイントからデータを簡単に移すこともできます。
メリット | デメリット |
こまめに自動保存され、復元も可能 | 使いこなすまでに慣れる必要がある |
クラウドに保存されるため、共有が簡単 | 機能がシンプルで少ない |
iMovie
スマホでの利用者が多いアプリです。
写真だけで作るスライドショーはもちろん、動画と画像を組み合わせてプレゼン動画をスマホから作ることができます。
BGM挿入や動画の音声の削除や、違う音声を投入したりという作業も簡単にできる人気のアプリです。
メリット | デメリット |
4K編集ができ、画質を下げずに編集できる | WindowsやAndroidでの操作ができない |
操作が簡単ですぐに使いこなせる | テロップの位置が固定され、自由度がない |
CapCut
CapCutもスマホから簡単に編集ができ、SNSの投稿で多く使われているアプリです。
画像を組み合わせて動画を作る、動画にナレーションを入れたり、AI機能で動画の音声をテキストにできるなど機能も豊富です。
効果音や動画・画像の色も自由に変更できるので、質の高い動画に仕上げることができます。
メリット | デメリット |
Androidやタブレットでの利用が可能 | フォントの種類が少ない |
オフライン利用が可能 | 規約上、著作権フリーになる |
プレゼン動画についてよくある質問
プレゼン動画の長さはどれくらいが良いですか?
プレゼン動画の長さの目安は、1分〜3分です。
長くなればなるほど視聴者の離脱率が増える傾向にあるため、余分な情報、重複する部分を削り、3分以内に収めるのがポイントです。
短い動画に収めるメリット
- 動画視聴中の離脱率が格段に減る
- コストを抑えられる
- わかりやすく、まとまりやすい
スマホでもプレゼン動画は作れますか?
もちろん作れます。
先ほど紹介したアプリ「CapCut」や「iMovie」は、スマホでの利用者が圧倒的に多いので使いやすくおすすめです。
スマホでの動画作成は動画をスマホで撮影し、そのまますぐに編集することができるためとても便利です。
スマホアプリは、初めてアプリを使用する方でも簡単に操作ができるようになっているので、触っていくにつれて精度の高いプレゼン動画をつくれるようになります。
動画を作るのが苦手な場合はどうしたら良いですか?
まずはスマホアプリで簡単に操作ができる編集方法を試してみましょう。
それでも難しい場合は、プロの動画制作会社へ依頼することも可能です。
おすすめの動画制作会社を3社紹介します。
- PROOX
大企業からスタートアップの会社まで、多くの企業の動画制作の実績がある動画制作会社です。
動画の作成のみでなく、動画の効果を最大化させる運用方法なども提案しています。
- セールスいらずのお絵かきムービー
お絵かき動画で、動画制作を手掛ける制作会社です。
企業説明の動画をみるだけでも、10分と長い動画に関わらず見入ってしまう内容です。
まずは足を止めて視聴してもらうことで、マーケティングの理想「セールスを不要にする」ブランディングムービーとなっています。
- ムビラボ
安くて質の高い動画制作を提供している、動画作成会社です。
1本2万円からの予算で制作が可能で、視聴者の反応を見ながら、効果測定や検証を行い新しい動画の完成度を高め、動画効果の最大化が目指せる動画作成をしています。
まとめ
スライドでのプレゼンテーションより、動画が好まれている理由がよくわかりました。
動画が多く出回っている時代だからこそ、個性ある質の高い動画が求められています。
動画作成に移る前に今回紹介した「誰に向けてプレゼン動画を作るのか」そして、動画の構成やテーマをしっかり決めておくことも忘れないようにしましょう。
本記事を参考にした皆さんが、素敵なプレゼン動画を制作して、仕事の成功に繋がることを願っています。
お絵かきムービーではホワイトボード上で書いたり消えたりする動作を組み込むことで、視聴者を釘付けにする効果をもたらします。
その中で商品紹介や企業PRを行えば、より多くのユーザーにリーチできるため、短い動画でもインパクトを与えられます。
さらに、通常の動画制作よりもコストを抑えて制作依頼ができるのでおすすめです!
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