動画や映画の制作現場で使われる「絵コンテ」という言葉を耳にしたことがありますか?。
絵コンテは、監督やクリエイターが頭の中で描くシーンや物語の流れを視覚的に表現し、制作チーム全体で共有するためのツールです。
シーンごとの構図やカメラアングル、キャラクターの動きなどを絵と文字で示し、撮影や編集の方向性を明確にする役割も果たします。
本記事では、絵コンテとは何かという基本的な部分から、絵コンテの作り方、便利なテンプレートまで紹介していきます。
初心者の方でも分かりやすく、絵コンテについて解説していきます!
お絵かきムービーではホワイトボード上で書いたり消えたりする動作を組み込むことで、視聴者を釘付けにする効果をもたらします。
その中で商品紹介や企業PRを行えば、より多くのユーザーにリーチできるため、短い動画でもインパクトを与えられます。
さらに、通常の動画制作よりもコストを抑えて制作依頼ができるのでおすすめです!
\お絵かきムービーに興味があるなら!/
動画の 絵コンテとは?主な役割
動画の絵コンテとは先ほども述べた通り、監督やクリエイターが頭の中で描くシーンや物語の流れを視覚的に表現し、制作チーム全体で共有するという役割があります。
しかし、絵コンテにはそれだけではなく他にも役割があるのです。
本記事では、動画の絵コンテが果たす主な役割について詳しく解説していきます。
では絵コンテの主な役割には、どのようなものがあるのでしょうか?
以下の5点について、詳しく解説していきます。
- イメージの共有
- 撮影計画の立案
- 編集作業の指針
- 修正・変更の容易化とコスト削減
- プレゼンテーションツールとしての活用
それぞれの役割について、確認していきましょう。
主な役割① イメージの共有
絵コンテの1点目の役割は、制作チーム全体でイメージを共有することです。
大事な点は以下になります。
- 動画制作に関わる全ての人が、同じイメージを共有すること
- シーン構成やカメラアングル等、具体的なビジュアルイメージを伝える
- 撮影や編集のズレやミスを防ぐ
絵コンテを使うことで制作チーム全体が一丸となって、より良い作品を作り上げることができるでしょう。
主な役割② 撮影計画の立案
絵コンテの2点目の役割には、撮影計画の立案が含まれます。
大事な点は以下の通りです。
- 事前に撮影計画を立てられる。
- 撮影当日の混乱を避けて、効率的な撮影が可能
- 撮影スケジュール、必要機材やセットの事前準備ができる
シーンの流れやカメラの動きを事前にシミュレーションする役割も果たしますので、撮影中に発生しうる問題を予測し、事前に解決策を立てることもできます。
主な役割③ 編集作業の指針
絵コンテの3点目の役割は、編集作業の指針です。
大事な点は以下の通りになります。
- 編集者へ向けて編集指示を出す
- 変更等も絵コンテに書き込む
- カメラアングルや重要なシーン等、視覚的に分かりやすくする
当初と変更があった際でも、絵コンテがあることで編集作業を進めるための、具体的な指示を得ることができるのです。
主な役割④ 修正・変更の容易化とコスト削減
絵コンテの4点目の役割は、修正・変更の容易化とコスト削減です。
大事な点は以下の通りです。
- 撮影前の問題点や改善点を発見できる
- 事前に修正が可能
- 事前に対応することで、撮り直しのコストを削減
絵コンテを確認しながら効率の良い撮影ジュールを立てることができ、全体の制作コストを抑えることができます。
主な役割⑤ プレゼンテーションツールとしての活用
絵コンテの最後の役割は、プレゼンテーションツールとしての活用です。
大事な点は以下の通りです。
- クライアントへのプレゼンに便利
- 言葉よりも、より具体的に伝える事が可能
- 作品の全体像が分かるため、イメージ違いがなくなる
プレゼンテーションツールとして使用することで、クライアントとのコミュニケーションが円滑になり、企画の承認や予算確保など様々なメリットが期待できるでしょう。
動画の絵コンテの作り方
動画制作において、絵コンテは重要なものだとお分かりいただけたと思います。
しかし絵コンテをどうやって作ればいいのか、戸惑いますよね。
初心者の方だと特にその傾向が強いでしょう。
本記事では初心者の方でも分かるように、具体的な絵コンテの作り方を紹介します。
絵コンテを作るには以下の5つのステップがあり、その通りに作っていけば初心者でも絵コンテを作ることができます。
- 動画の構成を決める
- カット割りをする
- 絵コンテを描く
- 絵コンテをチェックする
- 絵コンテを共有する
これらのステップについて、1つ1つ詳しく解説していきます。
動画の構成を決める
絵コンテを作成する際の最初のステップは、動画の構成を決めます。
大事な点は以下の通りです。
- 物語の流れやシーン展開に不自然がないか確認する
- 構成がしっかりしていると、絵コンテの作成がスムーズ
- 構成の最初は、セリフやナレーションを書く事から始める
- セリフやナレーションを書いたあとは、必ず音読する
30秒以内で必要な情報を伝えられるよう、意識しながらセリフやナレーションを意識して作ってみてください。
カット割りをする
絵コンテを作成する2つめのステップは、カット割りを決めることです。
大事な点は以下の通りです。
- カット割りで物語のテンポやリズムが決まる
- カット割りごとにカメラアングルやセリフを決める
- カット割りに使う時間は臨機応変に考える
カット割りは1度で正解ではないので、修正や変更を加えながら最適なカット割りを模索していきましょう。
絵コンテを描く
絵コンテを作成する3番目のステップは、実際に絵コンテを描くことです。
先に決めた動画の構成とカット割りに基づいて、各シーンを絵で再現していきます。
大事な点は以下の通りです。
- カット事に必要な情報を詳しく伝える
- 絵のうまさにこだわらない
- 伝わりやすさを大切に絵コンテを描く
絵コンテとは関わる人全員で、作品のイメージを共有するためのツールであることを忘れずに、絵コンテを描きましょう。
絵コンテをチェックする
絵コンテを作成する4番目のステップは、絵コンテをチェックすることです。
大事な点は以下の通りです。
- 見せるべきもの、見せてはいけないものが映っているか確認する
- ストーリーの流れに矛盾がないか確認する
- セリフやナレーションに専門用語がないか確認する
字幕も何もない時、一度聞いただけで視聴者が理解できる言葉が使われているかを、しっかりと確認しましょう。
絵コンテを共有する
絵コンテを作る最後のステップは、絵コンテの共有です。
大事な点は以下の通りです。
- 全てのスタッフ、クライアントに共有する
- 各自が必要な準備をすることができる
- 紙媒体でもデジタル媒体でも、準備が可能
絵コンテを共有しておくことで、思っていたのとは違うなどのトラブルを回避することができますので、しっかりと共有しましょう。
初心者でも動画の絵コンテを描くコツ
動画制作において、絵コンテは動画制作の上で欠かせないツールです。
しかし、そもそも絵を描くのが苦手だったり、初めて絵コンテに挑戦する方にとっては難しく感じるかもしれません。
そもそも何から、どこから始めればいいのか悩みますよね。
本記事では、初心者でも簡単に絵コンテを描くことができるコツや、スムーズに絵コンテ作りを進めるためのコツをご紹介します。
絵のうまさや初心者関係なく、誰でも効果的な絵コンテを作成できるようになりますので、ぜひ参考にしてください。
本記事では初心者でも動画の絵コンテを描くコツを、以下の5つご紹介します。
- シンプルな絵で描く
- 必要な情報を全て書き込む
- 矢印や記号を効果的に使う
- テンプレートを活用する
- 参考資料を収集する
全ての項目を、詳細に解説していきます。
シンプルな絵で描く
1つめのコツですが、シンプルな絵で描くということです。
絵が上手くなければいけないと思ってしまう方もいると思いますが、絵コンテを描く際に一番重要なのは、絵のうまさではありません。
絵コンテの目的は、動画作品の構成やシーンの流れなどを制作チーム全体で共有することです。
絵の上手さや細かいディテールよりも、シーンの構図や登場人物の動きなどが伝わることの方が大切になります。
絵が苦手な場合は、丸と線で描く棒人間でも構いませんし、簡単な図形でも構いません。
それぞれのシーンの、要点を押さえて描きましょう。
インターネットには、絵が苦手な人向けの絵コンテの描き方なども公開されていますので、参考にしてみるといいかもしれません。
どうしても自分で絵を描く事に抵抗がある場合は、画像検索をしてその画像を絵コンテに張るという方法などもありますので、あまり悩まなくても大丈夫です。
必要な情報を全て書き込む
2つ目のコツですが、絵コンテに必要な情報を全て書き込んでいくことです。
絵コンテは、動画制作に関わるすべてのスタッフが共通のイメージを持つためのツールであり、映像の構成やシーンの流れなどを視覚的に示すものです。
しかし、絵だけでは伝えきれない情報も多くあります。
そのため、セリフやナレーション、カメラワークやアングルの指示、時間配分、音楽や効果音の開始タイミングなど、制作に必要な要素を文字で補足することが大切です。
これをト書きといいます。
これにより、全員が同じイメージを共有し、制作をスムーズに進行させることができます。
必要な情報を漏れなく記載することで、絵コンテの役割を最大限に活かすことができるのです。
また、具体的な指示があることで、各スタッフが自分の役割を正確に理解して、必要な準備や行動をすることが可能です。
情報を漏れなく、かつ分かりやすく記載することで、絵コンテの効果を最大限に引きだすことができることを、覚えておきましょう。
矢印や記号を効果的に使う
3つ目のコツですが、矢印や記号を効果的に使うことです。
絵コンテでは、キャラクターの動き、カメラの動作、シーンの流れなど作品制作に必要な情報を視覚的に伝えます。
しかし、絵だけでこれらの情報を全て表現するのは難しいことがありますよね。
そこで、矢印や記号を効果的に使いましょう。
そうすることで動きの方向やカメラワーク、焦点の移動などを簡潔に示すことができます。
例えば、キャラクターの動きやカメラの動きを示すためにも矢印は活用可能です。
キャラクターが画面右に歩いていく場合、キャラクターの横に右向きの矢印を描いたり、カメラワークの動きも矢印で示す事で、動きの方向や意図が一目で理解できます。
矢印や記号を効果的に使うことで、絵コンテがより実用的で伝わりやすいものになるので、ぜひ活用してください。
大切なシーンや見落として欲しくない部分は、記号を使って強調しておきましょう。
テンプレートを活用する
4つ目のコツは、絵コンテ用のテンプレートを活用することです。
テンプレートを使用することで、絵コンテの作成が効率的になります。
テンプレートには、シーンのフレームやセリフやナレーションを記載するスペース、秒数を記載するスペースなどがあらかじめ設定されています。
あらかじめ枠組みが整っているため、どこに何を描けばよいのかが分かりやすく、絵コンテを描く際も迷わずに作業を進められます。
テンプレートの使用は、特に初心者の方におすすめです。
時間の短縮にもなりますし、絵コンテを描くこと自体に慣れていきます。
絵コンテ作成に慣れていない間は、テンプレートを使用してみてはいかがでしょうか?
参考資料を収集する
絵コンテを描く際の最後のコツは、参考資料を収集することです。
参考資料を集めることで、シーンの構成やキャラクターの動き、背景の設定など、より具体的でリアルな描写をする際に勉強になります。
参考資料とは、他の映像作品の絵コンテや、写真、映像、イラストなどのことです。
特に映画の絵コンテ集は販売もされていて、書店やインターネットで購入することができます。
それから、図書館で貸りられる絵コンテ集もありますので、図書館に行くのもおすすめです。
多くの絵コンテに触れる事で、自分の考えているイメージを具体化しやすくなり、絵コンテのクオリティが向上するでしょう。
写真集やYouTubeなど、目にする映像作品はどれでも参考資料になり得るので、日頃からアンテナを張っている事が重要です。
動画の絵コンテ作成時に活用できるテンプレートサイト
動画の絵コンテを作成する際、テンプレートを活用することで作業効率が向上します。
特に絵コンテの初心者や時間の限られたプロジェクトでは、効率よく絵コンテを作ることができるテンプレートの存在は、絵コンテを作るうえで大きな助けとなるでしょう。
本記事では、動画の絵コンテ作成時に便利なテンプレートが見つかるおすすめのサイトをご紹介します。
それぞれのサイトの特徴や活用方法についても解説するので、絵コンテを作る時に役立ててください。
今回ご紹介するのは、下記の5つのサイトです。
- Canva
- 動画ツクール研究所
- Miro
- Lucidspark
- Satirical itami.info
それぞれのサイトについて、細かく確認していきましょう。
Canva
1個目のテンプレートサイトはCanvaです。
Canvaの特徴は以下の通りです。
- 直感的で分かりやすく、初心者でも使いやすい
- 絵コンテのテンプレートが297点もあり、自分の好みのものを見つけやすい
- イラストだけでなく写真を使用しているものも多い
イラストや写真が豊富なので、絵コンテを自分で描くのが苦手な方には、おすすめのサイトとなっています。
動画ツクール研究所
2個目のテンプレートサイトは動画ツクール研究所です。
動画ツクール研究所の特徴は次のようなものがあります。
- シンプルな縦型設計のテンプレートがダウンロード可能
- PowerPoint用、Keynote用のテンプレートが用意されている
- iPadで使える絵コンテアプリの紹介がある
紙のようにiPadで絵コンテを描きたい方は、こちらのテンプレートサイトを確認してみてください。
絵コンテアプリにも種類がありますので、自分好みのものを選びましょう。
Miro
3個目のテンプレートサイトはMiroです。
Miroには以下のような特徴があります。
- 有料プランでは投票・ビデオチャット・タイマー機能が利用可能
- 絵コンテのテンプレートだけでなく、多様なたんプレートがある
- 付箋機能があり思いついたことをすぐ書き込める
Miroは普段からGoogleドキュメントや、Wordなどを利用している方には使いやすいと思います。
フォントや文字の大きさ変更などのツールバーの作りが似ているので、直感的に分かりやすくおすすめです。
Lucidspark
4個目のテンプレートタイトルはLucidsparkです。
こちらのサイトでは、以下のような特徴が見られます。
- テンプレート数は少ないが、シンプルで使いやすい
- それぞれのツールアイコンにバーにカーソルを置くと、ガイド機能が表示されて分かりやすい
- AIでアイデアを生成できる
ガイド機能が表示されるのは、とても分かりやすいので使いやすいと思います。
ガイド機能があるので、テンプレートを使い慣れていない方には、おすすめのサイトです。
Satirical itami.info
5つ目のテンプレートサイトは、Satirical itami.infoです。
このサイトの特徴は、以下の通りです。
- 「4:3」と「16:9」の比率の絵コンテテンプレートがある
- 縦型と横型のテンプレートがあって好みに合わせやすい
- デッサンに関しての資料コンテンツもあり
こちらのサイトには、ポーズイラストを描く際の資料もあります。
絵コンテを描く際の参考にされたい方は、こちらのサイトをおすすめします。
動画の絵コンテについてよくある質問
動画の制作において、絵コンテは欠かせないツールですが、初めて作る際にはさまざまな疑問が生まれますよね。
どの程度の詳細さが必要なのか、絵が苦手でも大丈夫なのかなど、テンプレートはあるのかなど、絵コンテに関する質問は多岐にわたります。
本記事では絵コンテ作成に関するよくある質問に答えながら、効果的な絵コンテ作成のコツやポイントを解説していこうと思います。
ここからは動画の絵コンテについて、よくある質問を以下の3つご紹介しますので、ぜひ絵コンテ作成の参考にして下さい。
絵が下手でも大丈夫ですか?
結論、絵が下手でも絵コンテを作ることができます。
絵の上手い、下手は全く関係ありませんので安心してください。
絵コンテを作成する時に一番大切なのは、完成作品のイメージの共有です。
「絵が上手い」かどうかよりも、伝えたい情報がしっかり伝わるかどうかが重要です。
各シーンの意図が伝わるのであれば十分ですので、気負わずに絵コンテを描いてみましょう。
どの程度の詳細さで描けば良いですか?
絵コンテの詳細さは、プロジェクトの種類や目的に応じて異なります。
CMなどの短い動画の場合、絵コンテは大まかな構図やカメラアングル、キャラクターの配置、セリフやナレーションなどの全体の流れを把握できるレベルで充分です。
長編映画などの場合は、これに加えてもっと詳しい情報が載った絵コンテが必要になります。
基本的には「全体の流れや重要なポイントが明確に伝わる程度の詳細さ」が必要だと考えればいいでしょう。
最低でも以下の4つは絵コンテを描く際に、必要不可欠です。
- セリフやナレーション
- カットごとの長さ
- シーン・カット番号
- ページ番号
この4つを組み込んでおけば、間違いはないので忘れないようにしましょう。
絵コンテは必ず必要ですか?
結論、絵コンテは絶対に必要というわけではありません。
ですが動画制作を行う上で絵コンテを使った方が、メリットが多いといえるでしょう。
絵コンテを使うことのメリットは以下の4点です。
- 人を集めてチームで動画制作をする上で、イメージを共有しやすい
- クライアントとの意思疎通がしやすく、認識違いが生まれにくい
- 動画の全体像を、客観視することができる
- 修正や変更などに関して、対応がしやすい
必須ではないですが、これだけのメリットがあることを考えると、絵コンテがあった方がスムーズにその後の動画制作ができるといえます。
例えチームではなく、1人で動画制作をする場合でも、絵コンテがあることでブレずに作成することが可能です。
まとめ
本記事では、動画の絵コンテとは?作り方から使えるテンプレートサイトまで紹介してきました。
本記事をまとめると以下の5点となります。
- 絵コンテはアニメや映画、ショート動画やCMなど動画制作をする上で大切な役割を担う
- 動画の絵コンテの作り方には5つのステップがある
- どのように絵コンテを作ればいいか迷ったら、絵コンテのテンプレートを使うのがおすすめ
- 絵コンテに必要なのは「絵のうまさ」ではなく「伝わりやすさ」
- 絵コンテを使うことで、得られるメリットがたくさんある
動画制作には欠かすことができない絵コンテですが、画力がなくても絵コンテを描けるというのは、安心できますよね。
絵だけで伝わらない情報は、ト書きで書きこめばいいと思うとハードルが下がります。
iPadなどで使える絵コンテアプリなどもあるので、紙媒体かデジタルかを自分の好みで選べるのも嬉しいですね。
今はスマホやSNSの発達で、誰でも簡単に映像制作ができる時代です。
もしも、自分が思うような動画が作れていないと思っている方は、動画の構成を何となく作ってしまい、ブレているのかもしれません。
一度絵コンテを描いてみてから、動画制作してみるのはいかがでしょうか?
お絵かきムービーではホワイトボード上で書いたり消えたりする動作を組み込むことで、視聴者を釘付けにする効果をもたらします。
その中で商品紹介や企業PRを行えば、より多くのユーザーにリーチできるため、短い動画でもインパクトを与えられます。
さらに、通常の動画制作よりもコストを抑えて制作依頼ができるのでおすすめです!
\お絵かきムービーに興味があるなら!/